2019 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。
一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志達で、MS Task Force for COVID19 (以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行なっております。厚生労働省の基準に則って、2019 9~2020 2月の過去の検体による後ろ向きコホート研究、および、2020 4月から10月にかけての日本全国多施設検体による前向きコホート研究を、中国FDAおよび欧州CEの国際承認のある、イムノクロマト法による IgG IgMキットであるイノビータおよび、ELISA法によるIgGキットを利用して、現在仮説検証試験中です。2020 5/5 現在、以下の通りの前向きおよび後ろ向きコホート研究の途中結果を得ておりますので報告致します。今後の結果については追って詳細結果をまとめた上で学会発表等を行い、その他MSFとして発表致します。既に先行前向き試験の結果は学会へ提出、二次査読中です。
後ろ向きコホート試験 先行(イノビータ使用) (関東地方)
2019 9/24 60代女性
IgG陽性 IgM 陰性 ペア血清 2020 3/17 IgG 陽性 IgM陰性
5/9追記
ICTキットの精度確認のため、5/8 クラボウの ICTでも再測定。
同様に2019 9 2020 3月のペア血清 双方でのIgG陽性を確認しています。
他 11/21 IgM陰性 IgG陽性
12/27 IgM陽性 IgG陰性
2020 1/22 IgM陰性 IgG陽性 等
② 前向き 先行試験 (使用キットは Kurabo Japan)(国内多施設試験)
54例中8例(14.8%)においてIgG抗体陽性を認めた。IgG抗体陽性例8例のうち感冒症状を認めた症例は4例(50.0%)であった。うち1例は都内在住 2019 10/28 発症40代女性医師。2ヶ月ほど続く原因不明の咳、副鼻腔炎症状が持続し、2020 4/3 IgG陽性、IgM 陰性であった。また東京だけでなく、広島、高知、大分、長崎、の各県でもIgG抗体陽性例を認めた。
考察
2019.9/24 凍結血清でのIgG陽性例は2019.8/20 から数年症状のなかった長引く喘息発作症状を認めており、ここが発症と考えられます。今後症例発表を行う予定です。遅くとも昨年2019 8月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、2020 3月頃より第二波が開始していると考えます。今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。また、IgG陽性者は今後、ELISA法により半年間の観察を行い、抗体がどの期間まで持続するか、数値で明らかにする予定です。また、世界中で昨年6月以降の検体での後ろ向きコホート研究をやるのが最重要だと考えます。
MSFでは第二波で重症化するメカニズムが隠れていると考えています。またパンデミックでの重症化の主病態をサイトカインストームによるものだと疑っています。サイトカインストームのメカニズムはまだはっきりと解明されていませんが、間質性肺炎や血管炎の誘引になると考えられています。海外では小児の川崎病類似症状の出現や20-30%の症例で血栓症が出現しているとの報告がある事からも血管炎からの血栓症の出現と考えるのが病態も説明しやすいと考えます。肺その他の病理標本からもサイトカインストームを示唆させる所見が出ています。また、二度目の感染で重症化する可能性がある為、IgG抗体陽性者こそ、今後の感染時に重症化リスクが高くなると考えています。
また、治癒症例において、再感染事例の報告が多発しております。現状ではIgG抗体の有無だけでは説明が出来ず、中和抗体の獲得が出来ているかの研究には今後時間を要します。まずはしっかり感染を防御する事が最優先であると考えます。今後、疫学研究結果をまとめ、詳細検討の上、学会発表などを通して、更なるメカニズムの解明、治療法の検討に努めていきたいと考えます。
最後に本研究を取りまとめるにあたり、MSF設立にあたりご尽力を尽くして頂いた、関係各位全ての皆様に代表として感謝申し上げます。誰一人として欠けていましたら、ここまで到達する事は出来ませんでした。重ねて深く感謝申し上げます。また本疾患の特殊性を鑑み、関係各位において現時点での感染はないことを強く念を押すとともに、謝辞とさせていただきます。
是非世界中の多くの方へ情報を届けてあげて下さい。よろしくお願い致します。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=3734434503294208&id=100001830850140
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589165521/
>>1
689 不要不急の名無しさん sage 2020/05/11(月) 12:25:00.97 ID:Zh4/p4oi0
デマっぽい。
https://twitter.com/noboru_hagino/status/1257742562929963008?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>1
3行にまとめて
>>4
それに加えて、誰?
>>4
8月には日本に上陸してた
3月から第二波
2度目の感染がサイトカインストームで重症化してる
>>19
そう考えると辻褄が合うよね
無症状や軽症者はリーチなのかな・・・
>>4
東京熱だった
>>25
*ママじゃダメなのですか?
>>4
日本
肺
炎
>>4
デマの可能性がある。
抗体なので、コロナという大枠で似ただけかも。
現在の流行が武漢に起因する事に変わりがない。
>>4
原因は
日本
福島発症じゃねーのか?
>>4
中国は悪くないアル
>>1
ガンダムで例えて
>>6
ララァ「黄色い方が勝つわ」
>>1
中華の犬
>>1
だとしたら日本すごくね
なんも対策せずに死者数いつも通りとか
>>22
半年以上同じウイルスだと思ってるんか?
>>1
研究所からの漏洩ということにしたくない勢力によるデマかと
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年
彼女はNature Medicine誌において、「 感染症:コウモリの間で感染が広がっているコロナウイルスのSARSに類似した集団は人にも感染する可能性を持つ」という論文で
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを何種かの動物から動物へ注入し変異させ、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の細菌研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
そして、この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘している。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
ウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。
>>26
なるほど
世界中でこれをやってるんだろうね
こわいわ、一党独裁共産主義
>>1
これが真実っぽい
「新型コロナウイルスは研究室で作られた」ノーベル生理学・医学賞(2008)を受賞したフランス人学者ルック・モンタニエ氏が、新型コロナウイルス(COVID-19)は、中国の武漢の研究室で作られたものだと主張した。
モンタニエ氏は、インターネットサイト"Pourquoi docteur"上で発言し、新型コロナウイルスが武漢の動物市場で発生したとは信じていないと述べた。
「新型コロナウイルスは、武漢の研究室で作られたものだ。この研究室は2000年代以降、コロナウイルスに関して専門化した」と述べたモンタニエ氏は、この件をしっかり研究したと強調した。
モンタニエ氏は、CNEWSチャンネルで発言した際は、
「このウイルスは、自然なルートで発生したものではない。これは、完全に専門的な仕事だ。ウイルスが何の目的で作られたのかは知らない」と述べた。
新型コロナウイルスにヒト免疫不全ウイルス(HIV)の一部が存在している可能性があると述べたモンタニエ氏は、
「これにより、対エイズ・ワクチンの開発がなされようとした可能性がある」と話した。
>>1
ちょうど去年の8月に中国の観光客が多そうな県に旅行して
数日後に味覚嗅覚がなくなる謎の体調不良になったから
毒性が強くなる前の武漢コロナが入ってきていた可能性はあるかもしれない
>>1
中国からいくら金積まれた?
Facebook見ると、拡散希望と書いてあるね
これで一気に胡散臭い
>>13
煽り屋さんかいな
あー、それそれ。
新型コロナにもいろいろなタイプがあるそうやけど、
新型コロナの古い型(重症化しないタイプ)が相当に早い段階に入ってきて蔓延していた可能性がある。
その結果、新しいタイプ(重症化しやすいタイプ)に対する抗体が出来ている可能性がある。
>>29
>>1の説明では先に感染して抗体持ってた人が重症化してるってことやで
そのうち日本から蔓延したに変わりそうだな。
>>34
実際こいつの言ってることはそういうことでしかないからなあ・・・
これこれ俺が待ってたやつ。去年の秋に変な風邪引いたのよ
>>40
罹る度に重症化率が上がるならそういう心当たりがある人は気を付けないとね
確かにワイ去年の秋ぐらいに1ヶ月ぐらい咳と血痰と37度6分くらいの熱が出たり下がったりしてたわ。
あれはコロナだったのではと思っておる
>>43
これも工作だな
2月のときは去年の12月に重い風邪云々のレスが複数湧いてた同様の業者か
感染スピードが今と違いすぎね?
>>63
違いすぎるし、院内感染も起きてないし、そこまで異常な症状が出てたなら何らかの報告がなされてるわな
侵入した時にノーガードなら武漢みたいひ爆発的感染をしてないとおかしい
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