(出典 www.newsweekjapan.jp)



1 しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ :2020/06/03(水) 07:02:15.53

→当たり前のように手術に利用されている全身麻酔だが、その原理は謎に包まれていた
→新たな研究は、超解像度光学顕微鏡を使い脳神経の細胞膜内の変化を観察
→結果、細胞膜内の脂質ラフトの無秩序化がニューロンの発火を止めてしまうことを確認した


全身麻酔は大きな手術で使われる重要な医療技術です。

全身麻酔なしで手術を受けるというのは、考えられない話です。

しかし、この「全身麻酔がなぜ人の意識を奪うのか」という詳しい原理については、医学はこれまで説明することができませんでした。

麻酔の原理がよくわかっていないという話は、ちょくちょく耳にしている人もいるかもしれません。

けれど、こうした医学ミステリーの古株も、とうとう最新技術を用いた研究を前に陥落したようです。

新しい研究によると、細胞膜内にある本来なら秩序だった脂質クラスターが、クロロホルムにさらされると短時間で無秩序になるということが原因とのこと。

最新の超解像度光学顕微鏡と、ショウジョウバエを使った実験で明らかにされました。

■175年に渡る医学界のミステリー

西洋で初めて全身麻酔による手術が行われたのは、1846年のことでした。

ボストンのマサチューセッツ総合病院で行われた腫瘍患者の手術は「エーテルドーム」と呼ばれていて、ここで全身麻酔の効果が初めて実証されたのです。

この様子は、絵画にも描かれている歴史的な重要イベントでした。

実に175年も前から全身麻酔は利用されているわけですが、麻酔によって人が意識を失うメカニズムは、これまで不明のままでした。

未解明と言われると、まったく何もわかっていないようなイメージを受けてしまいますが、科学の世界で未解明の問題といった場合、おおよその見当はついているけれど、事実と認める証拠が足りないという状況がほとんどです。

「あの人が犯人に違いない、でも証拠が足りない」とコナンくんが言っているような状態ですね。

全身麻酔の原理については、1899年にドイツの薬理学者ハンスと、1901年にイギリスの生物学者チャールズが、脂質の溶解度が麻酔の効力を決定しているようだ、という研究を発表しています。

これはかなり賢明な結論で、今回の研究でも、細胞膜内で神経活性化などに関係している「脂質ラフト」という部分に着目しています。

これまで1世紀近くに渡って、医学研究者たちが細胞内の脂質になにかあるようだ、と考えながらも麻酔の効果との関係を決定できなかったのには、2つの要因があります。

1つは、目的の脂質の変化が小さすぎて見えなかったこと。もう1つは、多種多様な脂質の組織が複雑で、その機能が完全にわかっていなかったことです。

新たな研究は、この2つをクリアすることができたのです。

続きはソースで

https://nazology.net/archives/61379





21 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:29:01.80

>>1
華岡青洲は西洋の40年以上も前に全身麻酔成功させてるんだな。
でも、実母*せたり義妹を失明させたりしていたとWikide見て戦慄した。


57 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:05:04.06

>>1

すべての睡眠(顕在意識の消滅)は、

脳への酸素不足から起きるからな。
全身麻酔が、何等かの酸素不足に関係しているのだろうな。


60 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:21:09.01

>>57
*な医者が、眠れないときは深呼吸すると全身の血行がよくなり酸素が行き届いてよく眠れるとか書いてたよw


75 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:56:49.33

>>1
ピコーン!ひらめいた
゜∀゜!!


83 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 15:43:40.18

>>1
意識不明の重体的な意識がない状態とどう違うんだろうか

>>8
これ
時間経過のわからなさがただただ怖いんだけど、
それを上回るレベルの「よく寝た」感が最高に気持ちいいから
定期的にやりたい


2 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:06:10.86

生物部門は遅れているなあ


17 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:51:31.73

>>2
ある意味経験則がものをいう世界だからね、
医師は科学者ではなく職人という人もいるくらいだし。


3 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:10:56.98

全身麻酔薬って薬理学的なメカニズム不明のまま、経験則だけで使われてきたのか?

ある意味、医学って怖いな。


5 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:25:35.96

>>3
医学って体に取り入れて変化があれば
毒か薬かで判断してたのが歴史


6 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:27:59.32

>>3
すべての科学は経験則を元にして推論しながら構築されてるよね


10 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:00:46.62

>>6
重力でが光が曲がる現象とかは
理論構築後に事実が観測されれいるので、
今までの経験則を基にしているとは言えないのでは?

物理学の分野では経験則と理論構築の間に飛躍があるのが多い気がする。


16 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:45:25.96

>>6
だね。
『並行線は交わらない』も経験則

なにしろ、空間の曲率がプラスのリーマン空間と仮定すると
『並行線は交わる』ですから。


11 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:09:39.05

>>3
んなこと言ったら、飛行機が空を飛ぶことができる原理も分かっていないのだが。


14 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:38:35.34

>>11
ほぼ分かってんだけどね


52 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:36:59.71

>>11
原理がわかってないというとビビるけど、
揚力の計算で0.何%の誤差が出るとかそんな程度じゃなかったか


25 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:43:11.03

>>3
つかこのスレの住民が今までそれを知らなかったことに驚きだ
普通の一般の人でさえ知ってるくらい有名な話なのに


46 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:24:08.16

>>3
んなもんだろ
どうして効くのかわからんけど
なんか効くから使ってるという医薬品も多い


48 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:31:21.57

>>46
漢方薬とかそうだよね
経験で効くことは分かってるけどなんで効くのか分かっていないものが多い


67 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:20:24.49

>>3
おう
お前が知ってるような典型的薬効成分も
作用機序不明なものばかりやで


84 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 15:56:17.40

>>3
経験則も医学界で統計的な手法使われるようになったのは
ナイチンゲールからだから
それまではマジ適当


8 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:53:43.20

普通の睡眠とは違うんだよなあ。
「もうすぐ眠くなりますよ。」のすぐ後が、「何々さん終わりましたよ。起きてくださーい。」
間にまったく何もない。時間の経過もわからない。


9 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 07:57:59.30

>>8
そうだよね、俺も夢も見なかった。すごい熟睡感。


15 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 08:39:39.89

>西洋で初めて全身麻酔による手術が行われたのは、1846年

そうなんだけど、日本の花岡雪舟の方が早く全身麻酔してるので
>ボストンのマサチューセッツ総合病院で行われた腫瘍患者の手術は「エーテルドーム」と呼ばれていて、
>ここで全身麻酔の効果が初めて実証されたのです

これは間違いだと思う。実証は雪舟が先だ。
欧米人が全身麻酔の効果を直接知ったのが1846年なら解るが


23 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:35:36.15

>>15
>花岡雪舟

華岡青洲も知らない 馬 鹿


58 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:11:00.69

>>15
華岡青洲が正式名


74 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:56:01.23

>>15
日本人はキリスト教徒の視点で世界を捉えてるからねバカだよ


20 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:12:57.25

原因、理由がわからないのに、効果、効能に飛び付く人間。
人類って、切迫しているのだなあ。
疲労がポ~ンで手を出して、あとから、さあ、大変、みたいなことばかり。


22 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:30:08.21

>>20
原因不明でも、手術するためには全身麻酔しか無かったんだよ。


24 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:40:41.01

脂質ラフトってラフテーのこと?


30 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:01:02.48

>>24
ラフトというのは、いかだ(raft)のこと
細胞膜は脂質でできているのだけど
細胞は外部との接着や情報入出力手段として細胞膜内や細胞膜上にいろんなタンパク質や糖質を生やしてる
そいつらは細胞膜にバラバラに点在してるのではなくて、ある程度集団になって寄り集まって存在(偏在)してるのがわかってる
ものによっては特定の場所にのみ存在(局在)してたりする
これが、細胞膜という脂質の海の上に浮かぶいかだのように見えているので、脂質ラフトと呼ぶ

こういう寄り集まりが機能にも影響があるのがわかっていて、
>>1は全身麻酔薬がこの寄り集まりをばらけさせてしまうから、
細胞同士の連絡が断たれて意識を失うんじゃないかという予測


34 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:41:21.68

>>30
詳しくありがとう
ラフテーについても知ってたら解説してもらえると助かる


44 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:08:05.91

>>34
ラフテーは豚肉を使った沖縄の郷土料理ね
皮がついたままの角切り肉を一度火にかけて表面を焼いて味を閉じ込めてから
泡盛や黒砂糖、醤油で味付けした煮汁に入れて数日かけて煮込むのが特徴で、
脂がほどよく落ちていて美味い
まあ沖縄の豚の角煮。違うのは皮がついたまま煮込むぐらいだけど、
最近は皮なしで煮込むことも多い
箸でほぐれるほど柔らかくなるので大体塊のまま食べる
カラシや針生姜がついてくるのが普通
ソーキそばのソーキ(骨付きあばら肉)の代わりに具として入れてもおいしい


51 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:35:18.39

>>44
お腹すいた

ありがとうございました


26 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:50:47.86

花岡雪舟って誰?
紀州藩の華岡青洲ならいるけど。


28 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 09:55:13.03

>>26
涙でネズミを描いた人だろ


31 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:09:31.60

麻酔なしだと、痛みで*じゃうというのは本当かしら?
ウサギが寂しいと*じゃうらしいのと、同じぐらいの謎。


36 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:53:00.78

>>31
痛みだけが原因で*、ってのはあんまりない
痛いのは体に何らかの問題が起きているから痛いわけで、
その対処ができなかったり、遅れてしまって*
死因はその問題の方

あと手術で麻酔をするのは痛みをなくすというより、暴れられないようにするための方が大きい
痛いと人間動いちゃうからね、手術で繊細な作業中に動かれると違うところを切ったりしかねないし、
患者が舌噛んだりして問題が大きくなってしまう


32 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:25:10.67

つまり化学シナプスに作用する神経の中で起こる事が局所麻酔で、神経細胞の膜を溶かして不活化させる脂質と混ぜるのが全身麻酔?


49 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:32:07.06

>>32
膜溶かしたら神経細胞*じゃうよ
神経細胞同士はシナプスで神経伝達物質を渡したり、受け取ったりして情報を伝えてる
この神経伝達物質を受け取る受容体はシナプスに局在していて、脂質ラフト状態になってる
>>1は全身麻酔薬がこの受容体のラフトを崩し、シナプスからどこかにやってしまうことで
神経伝達物質を受け取れない状態にして情報を遮断するんじゃないかって話
そうすると痛みが伝わらなくなるけど、
意識というのは神経間の情報のやりとりで成り立ってるからこれまで遮断されて意識まで失う


38 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 10:55:29.13

唐突にコナンくんの話が出てきたので
てっきり腕時計型麻酔針の話かと思ったら違ったw

おっちゃんは毎回アレで全身麻酔されてるの?(´・ω・`)


47 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:30:39.67

>>38
毛利や園子に博士は別にして高木の脳も何度も壊死している


41 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:00:44.65

全身麻酔で意識の飛んだまま*のが一番幸せかもと今なら思える


42 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:06:19.37

>>41
同意
スイスの安楽死がそんな感じだな


53 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:39:21.64

ついこの間手術で全身麻酔したわ
絶対眠らないようにめっちゃ気張って集中してみたが
眠気とは違う脳の痺れのようだったな
俺は麻酔なんぞに意識を奪われぬ。。
奪われぬぞ( ˘ω˘ )スヤァ…


54 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 11:46:55.31

>>53
それ万が一抵抗に成功しちゃったら怖くね


59 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:19:25.42

頚椎にチョップで気を失うのはなぜ?


63 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:28:20.77

>>59
頸椎というか頸動脈だよね。
必ず気を失うとは限らないんじゃないかな。
絞め続けるわけじゃないから。
迷走神経反射に近いと思う。この場合はチョップとか攻撃でなくとも、ちょっとした刺激で強靭な男が倒れるケースもあるね。


61 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:25:32.36

全身麻酔って結構失敗する事あるんだろ?
足りなきゃ痛いし効き過ぎるとそのまま寝たきりになる人もって
麻酔専門医が少ないとか


64 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 12:34:24.07

>>61
全身どころか子供だと歯科医の麻酔で命落とすこともあるよ。
加減は重要。あと、大酒飲みは麻酔効かないというのはデマw


69 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:37:34.91

>>64
子供が1歳のとき針で縫うけがをしたんだけど麻酔なしで縫うはめになった
見てるこっちのほうが怖かったわ


73 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:52:05.12

>>69
競馬の騎手が手をケガして麻酔なしで縫って次のレースにも騎乗したって話があるね。
麻酔してしまうと、手がしばらく麻痺して次のレースなんか乗れない。

でもそれは、その時にそういうアナウンスしてほしい。麻酔なしで縫ったら麻痺はなくても、ダメージあるに決まってる。
そしたらその騎手の馬券買わないor評価落とすからw


70 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:37:58.67

むしろ、意識が寸断するのに、意識の連続性が保たれてるメカニズムの方に興味がある。
ここでいいたい連続性というのは、自己同一性とか過去と今の再認識とか
記憶の一言では片付かない
俺は記憶は動的なものだと思ってるから、意識が止まったら記憶も相当失われると思うんだ


76 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 13:59:08.71

>>70
一時的に意識がなくなっても、脳の記憶してる箇所が機能してる限りは記憶は失われないんじゃないの。
忘れるというのは、もうそれを記憶してる必要がないと脳が判断するんだろうね。
逆にすごく嫌な記憶が離れず精神疾患になることもある。
ということは都合の良し悪しで忘れることは不可能ってことだろうね。


79 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 14:30:03.44

効果があることは経験的にわかっているけどなぜあるのかはわからない
みたいなのが多いからちょっと理解の範疇を超えた事象に遭遇すると
医者はすぐに自分の頭で考えることをやめて
権威のある先生が書いた論文にそう書いてあるからみたいな論拠によろうとする


81 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 15:08:02.31

>>79
あいつらに自分の頭で考えられるより安心だろ


82 名無しのひみつ :2020/06/03(水) 15:21:05.71

>>81
バカなお前言ってもなwww