日本において性行経験を持たない若者の割合は増加傾向にあり、「若者の*離れ」という現象が生じています。しかし、新たな研究によって、アメリカでも「性的に無活動な若者が増加しつつある」と判明。最新の調査では「18歳から24歳の男性の3人に1人は1年以上*していない」ことが明らかになりました。
Trends in Frequency of Sexual Activity and Number of Sexual Partners Among Adults Aged 18 to 44 Years in the US, 2000-2018 | Adolescent Medicine | JAMA Network Open | JAMA Network
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2767066
Sex in America: 1 in 3 young men aren’t having it
https://www.inverse.com/mind-body/young-american-men-are-having-less-sex
スウェーデン・イギリス・アメリカの合同研究チームは、アメリカ合衆国の居住者を対象とした社会意識・社会行動に関する統合的調査General Social Survey(GSS)によってデータが収集された「性生活に関するアンケート結果」について分析を行いました。
分析に用いられたデータは、2000年から2018年までのGSSにおける、18歳から44歳までの被験者が回答した「性交頻度」と「性的パートナーの数」です。性交頻度に関する設問は、「過去12カ月において、どれくらいの頻度で*しましたか?」というもので、被験者には「全くしなかった」から「週に3回以上」までの複数の選択肢が与えられました。性的パートナーの数に関する設問は、「過去12カ月間に何人の性的パートナーがいましたか?」というもので、「パートナーなし」から「100人以上」まで幅広い選択肢が与えられました。
研究チームがこれらの調査結果を分析したところ、「過去1年間に*しなかった(性的に無活動)」と回答した男性は、18歳から34歳までの層で年々増えていると判明。「過去1年間に*しなかった」と回答した18歳から34歳の男性は、起点となる2000年には全体の9.5%でしたが、終点である2018年には全体の16.5%まで増加しました。性的に無活動な傾向は、若者において特に強いそうで、18歳から24歳の男性で、「過去1年間に*しなかった」と回答した割合は2000年には18.9%でしたが、2018年には30.9%でした。なお、性的無活動層の割合増加の大部分は、2008年から2010年、2012年から2014年に発生していました。
一方、「過去1年間に*していなかった」と回答した女性の割合は、調査年度によらずほぼ一定でした。ただし、「週に1回以上*する」と回答した女性は減少しており、年齢層別に見ると25歳から34歳の女性は性交頻度が減少傾向にあったことがわかっています。しかし一方で、性的なパートナーの数については増加傾向が認められたとのこと。
また、研究チームは以上のような*に関する傾向と所得や雇用状況の関連性などについても分析しています。この分析によると、低所得、ないしはパートタイム・無職・学生という身分の男性は、性的に活発ではなかったとのこと。一方で、女性は性的活動性と雇用状況・収入の間に関連性は認められませんでした。この結果について、論文の筆頭著者を務めたカロリンスカ研究所の上田ピーター氏は、「収入が高ければパートナーを探すために費やせるリソースが多いというだけでなく、収入が高い人はパートナーとして望ましいという可能性はあります。しかし、性格・価値観・人生の選択といった『収入に関連する要因』が性的活動性に影響を与えている可能性もあります。おそらく、実際のところはこの2つの可能性がどちらも影響していると思います」とコメントしています。
研究チームは若者の*離れという現象について、性的規範の変化やストレスの増加、ソーシャルメディア・スマートフォン・オンラインコミュニティに費やす時間の増加といった、さまざまな原因が考えられると述べていますが、原因の特定を避けています。上田氏は、「社会の大きな傾向と性的活動の間の因果関係の立証は非常に困難、むしろ不可能といえます」と述べました。
なお、2019年にはイギリスの研究大学であるロンドン・スクール・オブ・ハイジーン&トロピカル・メディスンの研究チームが、「イギリスにおいて若者の*頻度が激減している」と発表しており、同様の傾向は日本、アメリカに限らないとわかっています。
https://gigazine.net/news/20200621-young-men-less-sex-america/
>>1
こどおじ「病気移されそうで…」
>>1
この議論で一番抜けてるのは、人間が生物としての本来の交際生態と男女人口の数量差の問題
>>1
だいぶん、基準が違いそうだがw
あと男は知らんけど、女の方はモンゴロイドは比較的性欲が低くない?
白人や黒人やプエルトリカンの人たちの方が、女性も妊娠出産してからも*楽しんでそうな話を聞く。
日本とか、女が義務的に応えてる系の話が多いじゃん。子供が生まれたら奥さんが面倒臭がって嫌がって*レスになるとか。
>>1
毎週オナホとやってるのでプロです
俺は生まれてから一度もしてない
>>4
俺も
>>4
あたしも
女はしてんのか
>>14
おっちゃんとしてる
俺はホテトルとやろうとしたが*しなくてできなかった。
その何年か後に*に行ったがやはり*しなくてできなかった。
俺は一生できないだろう。皆はできるだろう。
>>18
あんたは心から好きな女としかできないんじゃないか
俺もそうだよ
そういう男は案外多いと思う
>>51
そうかもしれない。共に二次元へ逝こう。
今の若い奴らが思春期の頃はネットでエロ動画見放題だから羨ましいな
俺が中学の頃なんてエロ本見たさに隣の隣の町まで自転車行ったよ
>>19
俺の場合は逆に思春期にそういう環境がなくて幸いだったと思う
もしそうだったら絶対勉強なんかしなかった
トラブルのもとだからな
しないに越したことはない
人民は賢くなってゆく
>>23
イチイチ左右されるのが**しいからな。左右されるのに時間費やすくらいなら白湯飲んで心落ち着かせる時間に使う方がよっぽど有意義
>>57
おじーちゃん過ぎるだろ
節句寿司に行く服がない
>>25歳から34歳の女性は性交頻度が減少傾向にあったことがわかっています。
>>しかし一方で、性的なパートナーの数については増加傾向が認められたとのこと。
まあいやらしい。
離れってこういう意味だぞw
男←→女
お前らのはこうだろw
→男 →→→女
>>30
違うな。
幼女 ←俺 ←←[警]
>>30
マジレスするけど今の男は女の方に矢印向けてないよ
向けるくらい性欲の強い奴は既に捕まってる
男だけ調べて意味あんのか?
>>36
不思議なことに女は変わってないらしい
渡部みたいなのが沢山いるのかな
やべー、よく考えたら46年くらい*してないわ(´・ω・`)
>>41
ヴィンテージ者だな(´・ω・`)
日本は世界一セクロスしない民族
ようやく世界が追いついてきたな
>>47
セクロスはしないけどhentai文化の発展は著しい我が国
あきるよね
>>53
先に書かれた
>>53
同意
何かとお金かかるしな
前後の飯代、ホテル代、ゴム代、などなどな
>>53
そうなんよな
やりすぎた反動で虚無になった
日本はイギリス、アメリカに比べてダントツで*や彼女いないやつ多い。
>>72
パートナーいないとパーティーに出れないからだっけ?
割とマジでコンドームがよくないと思う。あれではオナホと変わらない。
ゴム無しだと男の本能にスイッチが入ったかのような気持ちよさだ。
>>84
いや、そうでもない
ゴム付けても逝けない時は逝けないから
ゴム着でも気持ちよく逝ける場合もあるしな
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